喫茶店の営業許可

『喫茶店営業許可』の取得にかかる費用ってどれくらい?『営業許可』安く取得したい

管理栄養士のmafiです。

今回は、喫茶店の営業許可を取得するためにかかる費用をまとめてみました。
喫茶店の営業許可を取得するための費用って、僕の中では他の行政書類と費用を比べて考えるためか、結構高額な印象です。

  • 喫茶店営業許可をこれから申請しようと思っている
  • 営業許可を取るための具体的な費用が知りたい

そんな方々の参考になればと思います。

『喫茶店営業許可』の取得に必要な費用とは?

いざ「喫茶店」や「カフェ」を開業しようと準備をしていると、厨房設備や内装に、結構お金がかかってきますよね。
そして、最後の大トリが『営業許可の取得』になってきます。

この営業許可を取得するためには、

  1. 『喫茶店営業許可』の取得必要
  2. 『食品衛生責任者』取得のための講習費用
  3. 『防火管理者』取得のための講習費用

の3つの費用が必要となってきます。

それでは、順に見ていきます。

1.『喫茶店営業許可』の申請には費用として手数料が必要

営業許可を取得するためには、

  • 営業許可に必要な書類
  • 許可申請手数料

が必要です。
この2つを、施設検査を受けたい日の1週間前までに、保健所の担当課に提出することになります。

▼施設検査を含む、営業許可を取得するための流れはコチラ

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新規の費用、申請手数料について

飲食店や喫茶店などの営業許可を取るためには手数料の額が決まっています

飲食店営業許可:15,000円から19,000円程度
喫茶店営業許可:10,000円から11,000円程度

飲食店営業許可には、種類として1類、3類、5類がありますが、どの種類の許可でも金額は同じです。

mafi
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細かい費用の金額は各市町や保健所によって違いますが、相場はどこも同じです。

例えば、
東京都品川区の費用だと
飲食店営業許可:18,300円、喫茶店営業許可:11,500円

京都市の費用だと
飲食店営業許可:19,200円、喫茶店営業許可:11,600円

広島県広島市の費用だと
飲食店営業許可:16,000円、喫茶店営業許可:9,700円

mafi
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市町によって額は様々ですね。

市民課で取る住民票が300円程度であることを考えると、とても高い金額だと思います。

支払う頻度は?

これらの営業許可の手数料ですが、支払う頻度が決まっています

営業許可証の下の方に、「営業許可証の有効期間」が書かれているはずです。

営業許可証には有効期間が決まっていて、大体5~6年ごとに更新となります。

mafi
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つまり、更新ごとに手数料を支払うわけですね

▼営業許可の更新に関してはコチラの記事がオススメ

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手数料の他にかかる費用は?

飲食店営業許可、喫茶店営業許可を取得するために、手数料以外でかかるお金を見ていきます。

『食品衛生責任者』取得にかかる費用

『喫茶店営業許可』を申請する際に必要な、『食品衛生責任者』という資格。
この資格を取得するためには、市が実施をする講習を受ける必要があります。

開催時期:多くが1月から6月ごろ
受講期間:1日(朝から夕方までずっと)
費用:8,000円くらい

料金は、講習を実施する市によって変わってきます。
▽詳しくはコチラの記事で

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『防火管理者』取得にかかる費用

『防火管理者』についても、『喫茶店営業許可』の資格を取得する際に必要な資格です。

開催時期:多くが4月から9月ごろ
受講期間:1日(朝から夕方までずっと)
種類:甲・乙種(カフェの広さが300㎡未満は乙種、300㎡以上は甲種)
費用:6,000円程度(テキスト代)

料金は、講習を実施する市によって変わってきます。
▽詳しくはコチラの記事で

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その他の費用

『喫茶店営業許可』を取得するための費用として一番大きな額がかかるのは、調理場の工事費用だと思います。
特に飲食店営業許可には、種類によってスペースの広さに基準が決まっています。

▼許可の種類別でスペースの広さに関して詳しく書いているのはコチラ

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喫茶店営業許可についても、飲食店営業許可ほどは厳しくありませんが、設備に決まりがあります。
その基準を満たすことができていない場合、許可証をもらうことができません。
となると、調理場を修理、調整するために、更なる工事費用が掛かることも

mafi
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工事が入ると、営業許可の下りる期間が延びて、遅くなってしまいます。

このようなトラブルを避けるためにも、飲食店、喫茶店の工事に入る前に、保健所へ相談に行っておくことをオススメします。
▼詳しくはコチラの記事で

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まとめ

飲食店営業許可、喫茶店営業許可を取得するための手数料としては、10,000円から19,000円くらいの費用が掛かります。
このお金は、飲食店営業許可、喫茶店営業許可を更新するたびにかかります。

参考にしてくださいね。