飲食店の営業許可

喫茶店営業許可にかかる費用ってなに?

管理栄養士のmafiです。

今回は、喫茶店の営業許可を取得するためにかかる費用をまとめてみました。
喫茶店の営業許可を取得するための費用って、僕の中では他の行政書類と費用を比べて考えるためか、結構高額な印象です。

  • 喫茶店営業許可をこれから申請しようと思っている
  • 営業許可を取るための具体的な費用が知りたい

そんな方々の参考になればと思います。

営業許可の申請には費用として手数料が必要

営業許可を取得するためには、

  • 営業許可に必要な書類
  • 許可申請手数料

が必要です。
この2つを、施設検査を受けたい日の1週間前までに、保健所の担当課に提出することになります。

▼施設検査を含む、営業許可を取得するための流れはコチラ

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新規の費用、申請手数料について

飲食店や喫茶店などの営業許可を取るためには手数料の額が決まっています。

飲食店営業許可:15,000円から19,000円程度
喫茶店営業許可:10,000円から11,000円程度

飲食店営業許可には、種類として1類、3類、5類がありますが、どの種類の許可でも金額は同じです。

mafi
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細かい費用の金額は各市町や保健所によって違いますが、相場はどこも同じです。

例えば、
東京都品川区の費用だと
飲食店営業許可:18,300円、喫茶店営業許可:11,500円

京都市の費用だと
飲食店営業許可:19,200円、喫茶店営業許可:11,600円

広島県広島市の費用だと
飲食店営業許可:16,000円、喫茶店営業許可:9,700円

mafi
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市町によって額は様々ですね。

市民課で取る住民票が300円程度であることを考えると、とても高い金額だと思います。

支払う頻度は?

これらの営業許可の手数料ですが、支払う頻度が決まっています

営業許可証の下の方に、「営業許可証の有効期間」が書かれているはずです。

営業許可証には有効期間が決まっていて、大体5~6年ごとに更新となります。

mafi
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つまり、更新ごとに手数料を支払うわけですね

▼営業許可の更新に関してはコチラの記事がオススメ

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手数料の他にかかる費用は?

飲食店営業許可、喫茶店営業許可を取得するために、手数料以外でかかるお金を考えてみました。

費用として一番大きな額がかかるのは、調理場の工事費用だと思います。
特に飲食店営業許可には、種類によってスペースの広さに基準が決まっています。

▼許可の種類別でスペースの広さに関して詳しく書いているのはコチラ

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喫茶店営業許可についても、飲食店営業許可ほどは厳しくありませんが、設備に決まりがあります。
その基準を満たすことができていない場合、許可証をもらうことができません。
となると、調理場を修理、調整するために、更なる工事費用が掛かることも

mafi
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工事が入ると、営業許可の下りる期間が延びて、遅くなってしまいます。

このようなトラブルを避けるためにも、飲食店、喫茶店の工事に入る前に、保健所へ相談に行っておくことをオススメします。

▼事前相談に関して詳しく書いているのはコチラ

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まとめ

飲食店営業許可、喫茶店営業許可を取得するための手数料としては、10,000円から19,000円くらいの費用が掛かります。
このお金は、飲食店営業許可、喫茶店営業許可を更新するたびにかかります。

参考にしてくださいね。