海外旅行の悩み

旅行に台風直撃はキャンセルすべき?!判断の基準と飛行機の返金手続きについて

こんにちは、mafi(@mafi)です。
夏といえば、台風がやってくる時期ですね。

僕も2018年にアメリカへ旅行する前、ちょうどハリケーン『フローレンス』が近づいてきていました。

旅行の予定:日本出発9月15日から(ワシントン9月16日夜到着)
ハリケーン上陸予定:9月14日ノースカロライナ上陸

mafi
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僕たちが現地に到着する1日前に、現地にハリケーン上陸予定でした。

この時、僕が取った台風に対する経験をまとめるので、よかったら参考にしてください。

  • これから旅行に行くけど、台風に対する対策を知りたい
  • 飛行機のキャンセルのタイミングを知りたい
  • 飛行機のキャンセル方法を知りたい

そんな方々の参考になればと思います。

僕の体験談-旅行に台風直撃予報が出た

僕の場合、旅行の予約をしている段階では、アメリカにハリケーンが来るなんて深く考えていなかった。
しかし出発4日前の9月10日。
朝のニュースでハリケーンが近づいていることを知った。

TVの天気予想を見てみると、ハリケーンがワシントンのすぐ下のノースカロライナ州に上陸の予報で、ワシントンにも被害がありそうな予感。

このとき僕が気になったのは、「ハリケーンが来ても飛行機は飛ぶのか?」だった。

台風が直撃の場合、空港の飛行機は『飛ばない』

2018年の台風21号が関西国際に大きな被害を及ぼして以来、台風が来ると交通機関もストップするようになり、基本的に日本では、日本の飛び立つ空港で被害が出そうな場合は、飛行機は飛びません。

しかし、行き先の海外の空港に被害が出そうな場合は、別です。
飛行機会社は、基本的に収益が欲しいので、できるだけ飛び立ちます。

そして、目的地の空港に着陸できそうにない場合、近くの別の空港に到着します。

mafi
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飛び立つ空港と、着陸する空港、両方の天気が重要ですね

利用する飛行機が飛び立つ状況か、確認しよう

そこで、旅行時に飛行機が飛びたてる状況であるか、また、飛行機が着陸できる状況であるか、をチェックすることをオススメします。

そのチェックにオススメの方法を3つご紹介します。

1.台風直撃情報を得た場合は、事前に航空会社のHPチェック

もし悪天候や災害が直撃しそうであれば、自分が乗る航空会社のHPをチェックしよう。

その時に注意したいのが、自分が乗る飛行機が『コードシェア便』になっていないか確認を。

コードシェア便とは、例えばJALでチケット予約していたとしても、乗る飛行機はハワイアン航空だったりと、予約先と乗る飛行機が違う場合のこと。

mafi
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例えば、『JAL』のHPから予約していた飛行機でも、アメリカン航空が運航している場合があります。
JALが、アメリカン航空の席を買っているということです。

自分が乗る飛行機がコードシェア便かどうかについては、『航空チケット』を確認しよう。

これがコードシェア便。

JALで予約しているので、
『JALのコードシェア便であるアメリカン航空』

2.『Flight radar24』で現地の飛行機の飛行状況チェック

今現在、現地の飛行機が飛んでいるかどうか判断するために便利なアプリがあります。

それが『Flight radar24』というアプリ
で、今現在世界中で飛んでいる飛行機をアイコンで確認できる優れもの。

Flightradar24 is the best live flight tracker that shows air traffic in real time. Best coverage and cool features!

今この瞬間に、これだけ多くの飛行機が飛んでいるなんて驚きだよね。
僕がハリケーン直撃で悩んでいた当時、このアプリで現地の飛行状況を確認したところ、日本出発時点でも、ワシントン上空もノースカロライナ上空も飛行機が飛んでいた。

もし、日本出発時に、現地の飛行機が飛んでいない場合、おそらく搭乗手続きの時に、空港職員から声をかけられると思います。

3.『旅レジ』に登録し、現地の天候情報をチェック

これから旅行する国の災害情報を得るためには、「旅レジ」というサイト登録がとても便利です。
「旅レジ」とは、外務省が発信している、海外安全情報を早めに入手するためのサイト。

「たびレジ」は旅先の最新の安全情報が日本語で届く、外務省の無料メール配信サービスです。また、旅行予定のない方でも「簡…

当時「旅レジ」に登録してみると、僕が気にしていたフローレンスの情報は既にアメリカにある日本大使館から情報が提供されていました。

ので、さっそくその情報を読みあさりました。

mafi
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結果、ワシントンの空港から離れた個所に上陸する予定で、飛行情報に影響がないことがわかり一安心!

日本で得ることができない、現地の情報がここには書かれていました。

またその旅レジ情報は、『旅レジ』に登録しなくても、外務省のHPに明日セスすることで見ることができます。

海外に渡航・滞在される方々が自分自身で安全を確保していただくための参考情報を公開しております。

とても有用な情報で助かりました。

3.当日までは『Windy』で天気をチェック

この「Windy」はとてもすごいアプリで、世界版雨雲レーダーです。
日本の雨雲レーダーは日本しか見ることができないけれど、このアプリは世界中の雨雲が見ることができる。

とっても重宝している、神アプリ!
イタリアでゲリラ豪雨に見舞われた際にも、

mafi
mafi
あ、もうすぐ雨がやむな・・・

とカフェで雨宿りできたし、旅行に行く際にはぜひおすすめしたいアプリです。

2.飛行機のキャンセル料の払い戻し、便の変更はチケットを予約した場所で行うのが原則

『自分はJALの飛行機に乗るんだから、JALの窓口に行けばチケットの変更ができる!』
そう思われている方も少なくはないはず。

でも、そのチケットを予約した場所はどこですか?

JALのHPですか?ネットのExpediaですか?

チケットの予約、変更は契約した会社と行うことが基本です。

mafi
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Expediaで予約したら、Expediaで変更・キャンセルを行わなければいけません

この手間や対応を考えると、対応の悪いチケット販売会社は使いたくないよね・・・。

口コミで悪評を得ている会社は、いざという時の対応が不十分な可能性があります。

キャンセル・変更時に注意したい会社

●HIS

『キャンセル料は全額未払い』と契約書に書かれている場合が多いので、契約時に確認しておこう。

●Expedia

Expediaは予約こそインターネット上でできるものの、便のキャンセルや変更はExpediaのデスクに電話する必要がある

2018年の関空浸水時には、日本語デスクが満杯になったよう。
でも英語デスクは透いていたそうなので、英語が話せる人はそちらへ。

 

まとめ

早めに予約する航空券については、天候は『運』としか言いようがない。

でもこまめにチェックしておくと、自分でも早めの決断ができるのでおすすめです。