9月のワシントンは半袖+マムートMammutで服装決まり。

2018年9月14日から、アメリカのワシントンに行ってきました。

行く前って準備する服装に悩みますよね。

ほら、アメリカの映画やテレビ番組から部屋の中でも半袖を着ている人が写っている印象はありませんか?

実際に行ってみた、感想をお伝えします。

 

目次

ワシントン気温23℃雨あり、曇りありだった

僕がワシントンに降り立った時の気候の印象は「湿気が多いな」というもの。

日本の雨の日と同じように、空港の外の空気は少しジメジメしていました。

しかしその感想は、ホテルのシャトルバスに乗ってみると一転。

シャトルバスの中は冷房が利いていて、ちょー寒い。

日本では暑がりな僕でさえ、寒いと感じる冷房の利き

もちろん現地には半袖の人ばかりですが、日本人にとっては結構寒いと思います。

僕も空港に降り立った時には半袖でしたが、シャトルバスに入ると思わずリュックに入れていたマムートを羽織りました。

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マムートMammutって何?

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雨風しのげて、動きやすい服なのが特徴です。

このマムート、見た目は邪魔になりそうな服に見えるでしょ?

でも折りたたむと、小さくなってリュックに入るんですよ。

この便利さが気に入っています。

 

晴れている時は半袖でOK

貼れている日、時間帯は9時から16時ごろにワシントン市内を観光するために歩いている時の服装は、半袖で十分でした。

しかし美術館や博物館に入ってしばらくしていると、徐々に体が冷えてくる感覚がわかります。

室内はかなり冷房がきいているので、何か羽織るものは欠かせません。

 

研究施設に6時間滞在

文書を保管している施設のロビー的な場所に6時間ほど滞在をしました。

その時は3時間ほどしたら足が冷えてきて、お昼には少し震える始末。

翌日には、Tシャツに、襟のあるシャツを羽織り、さらにスエットをかぶりました。

ズボンはGパンでは寒い寒い。

ズボンを二重に履きたいくらいでした。

 

メトロもバスも冷えている

メトロの駅構内は少し蒸し暑いくらいですが、メトロ内やバス内はとても冷えています。

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まとめ:観光なら、Tシャツにマムートがオススメ

ということで、観光ならばサッと羽織れる何かがあるといいです。

羽織れる服でも、薄いカーディガンはお勧めしません。

おそらく、みなさんの想像以上冷房が効いていると考えてもらっていいと思います。

まだまだ暑い外気温と、よく効いた冷房を考えて、冷気をシャットアウトするアウトドアジャケットがオススメです。

マムートのようなアウトドアジャケットは、あまり荷物を増やせないような旅行では欠かせないと思います。

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