Marshall Emberton IIIの充電しながらの使用は可能?実機で検証した注意点レビュー

こんばんは、mafiです😌
ポータブルスピーカーって「買った後の置き場」と「充電の癖」で評価が決まるんですよね。
音より先に、ここで迷う人が多いです。
きもうさ・Emberton IIIのサイズ感が生活に合うか知りたい
・デスク置きで、充電しながら使えるかが不安
・バッテリー寿命を縮めずに“据え置き運用”したい
こんなふうに悩んでいませんか?
この記事では
- Emberton IIIのサイズと重量のリアル
- 充電しながら使用できるか
- 使い方を間違えない注意点(バッテリー劣化・安全)
について解説します。
Marshall Emberton IIIのサイズ感をチェック|持ち運びと設置のリアル


結論から言うと、
Emberton IIIは「手持ち余裕・机の上も邪魔しない」絶妙サイズです。
ポイントはこの3つ
- 数字(mm・g)で見た体積
- カバンに入れたときの“角の当たり”
- 置いた時にケーブルが邪魔をしないか
具体的なサイズ数値と重量|旧モデル(Emberton II)と比較して変わった?
サイズはほぼ同クラス。体感は「ほぼ同じ」です。
- Emberton III:H68 × W160 × D76.9mm/約670g(国内代理店スペック)
- Emberton II:68 × 160 × 76mm/約0.7kg(公式)
数字だけ見ると、
IIIは奥行きが“わずか(0.9㎜)”違うくらい。
ポイントは2つ
- 持ち運び性能はII→IIIで落ちていない
- 置き場の必要面積も、ほぼ同じ
「IIIは大きくなった?」という不安は
0.9㎜差なので大丈夫です。
手に持った時のフィット感と「カバンへの収まり」を検証
サイズ感です。
- 文庫本を横にして、少し厚くした感じ
- 500mlペットボトルより“短くて太い”
- 手のひらで支えて、指が回る
ここで地味に効くのが、重さです。
約670〜700gは、軽すぎない。



むしろスピーカーに程よい重厚感を与えてます。
だから良い面もあります。
- 持ち上げた瞬間に“高級感”が出る
- 机の上で、振動で動きにくい
逆に言うと、
軽さ命の人はWillen系が向きます。
デスクや棚に置いた時の占有スペース|コンパクトゆえの強み
結論から言うと、
「横幅16cm」は、デスク運用の勝ちラインです。
小型スピーカーで失敗する人は、だいたいこれ。
- 置けるけど、視界に主張してくる
- ケーブルが変に飛び出して邪魔
- 定位置が決まらない
Emberton IIIは、
“スピーカーが主役になりすぎない”のが上手い。
ただし。
机の上で本領を出すには、次の前提があります。
- 充電ポートの位置とケーブルの向き
- 再生中の熱とバッテリー運用
Emberton IIIは「充電しながら使用」できる?公式回答と実機の挙動


充電しながら再生はできる。けど、据え置きで“常時つなぎっぱなし”は工夫が必要です。
ポイントはこの3つ
- そもそも給電条件(何V何Aか)
- 充電しながら再生した時の挙動(落ちないか)
- バッテリー寿命を縮める使い方を避けられるか
検証:USB-Cケーブルを接続した状態での再生テスト
まず公式の充電条件。
Emberton IIIは 5V / 3A のUSB電源が推奨されています。



5Wということは、
初期のiPhoneの正方形の充電器でもOK
ここで迷う人が多いんですが、
「PD充電器なら何でもOK」という話ではないです。
- まずは5V 3Aが安定
- 充電器の相性で発熱が変わることがある
充電しながら使えるかについては、
一般販売店のQ&Aでは「使用しても損傷しない」と案内されています。
つまり
- 充電しながら再生は“想定された使い方”
- ただし、長寿命運用は別の話
充電しながら使用する際のメリット(バッテリー残量を気にせず使える)
メリットは、気持ちの面が大きいです。
- 途中で切れない安心感
- PC作業のBGMで、生活が崩れない
- 会議や通話用途でも「残量」で焦らない
Emberton IIIはマイク搭載なので、
“音楽だけ”のスピーカーより「切れたら困る場面」が増えます。
ここで、充電運用が効いてきます。
充電時間は意外とかかる
スペック表によるとMarshall Emberton IIIは
満充電には「約2時間」がかかります。



iPhone17が満充電30分くらいなので、
今時遅い。。。
これはスマホのような“爆速充電”ではありません。
Emberton IIIの充電時間
- 0% → 100%:約2時間
- 20% → 80%:約1.2〜1.5時間前後
- 20分の充電で:数時間再生が可能
※5V / 3A(最大15W)入力が前提
※45Wなどの高出力充電器を使っても、本体側で制御されます
つまりポイントは。
「何Wの充電器を使っても、Emberton III自体は15Wクラスで充電される」
ここは誤解しやすいので注意です。
iPhoneの高速充電と比べると、なぜ遅く感じる?


最近のスマートフォン、たとえば
**iPhone 17世代(※高速充電前提の近年モデル)**は、
- 約30分で80〜100%近くまで回復
- USB-C PDによる高電圧・高電流制御
が当たり前になっています。
それと比べると、
Emberton IIIの「約2時間」は遅く感じますよね。
でも、ここで見るべきなのは用途の違いです。
充電設計の違い
- スマホ
→ 毎日・何度も充電する前提
→ 高速充電で「時間短縮」を優先 - Emberton III
→ 30時間以上再生できる
→ 充電頻度がそもそも少ない
→ バッテリー寿命と安全性を優先
つまり
「急がせない代わりに、長く使える設計」
これがEmberton IIIです。
ここは今回は判断材料として、
「遅い=ダメ」と考えなくて大丈夫です。
45W充電器を買う意味はある?一緒に充電できるガジェット例
Emberton III単体のために45W充電器を買う必要はありません。
ただし、
「他のガジェットと兼用する」なら話は別です。
45W充電器で同時充電できるガジェット
- iPhone(高速充電対応モデル)
- iPad Air / iPad Pro
- MacBook Air(Mシリーズ)
- Windows系の薄型ノートPC
- モバイルバッテリー(PD対応)
- ワイヤレスイヤホンのケース
この中に今使っているガジェットが2つ以上当てはまるなら、
45W充電器は生活全体で価値が出ます。
Emberton III × 45W充電器の正しい理解
- Emberton IIIは最大15W
- 45W充電器を使っても、速くはならない
- でも
- 充電が安定する
- 他デバイスと共有できる
ここで見るべきなのは
**「速さ」ではなく「机の上が片付くか」**です。
充電時間と実使用でのリアルな感覚
実際の体感は、こんな感じです。
- 毎日充電する必要はない
- 週1〜2回、夜に繋げば十分
- 朝には満充電になっている
つまり
「充電待ちで困るスピーカーではない」。
ここはスマホと同じ感覚で考えると、
判断を誤りやすいポイントです。
気になる「電池への負荷」|据え置き利用で寿命を縮めないためのコツ
結論から言うと、
つなぎっぱなしで100%張り付き運用は、バッテリー的に損です。
Marshall公式のバッテリーケアでは、こう書かれています。
- 30%〜80%の範囲を意識する
- 満充電・完全放電を避ける
つまりポイントは3つ
- デスク常設なら「満充電のまま放置」を作らない
- 充電器は“強いやつ”より“安定”を選ぶ
- 熱がこもる置き方をしない
ここで「でも、毎回80%で止めるの無理ですよね」
という反論、当然あります。
大丈夫です。
やることは、もっと雑でOK。
- 充電が終わったらケーブルを抜く
- 夜通しの充電を習慣にしない
- 熱い場所(窓際・PC排熱の横)を避ける
これだけで、劣化カーブは変わります。


サイズと給電仕様から考える「Emberton III」の最適な活用シーン


結論です。
Emberton IIIは「机でも外でも成立する」。ただし“ケーブルの取り回し”だけが弱点になりやすいです。
判断軸はこちら
- 机のケーブル動線
- モバイルバッテリー給電の安全
- 置き方で音が変わるか
PCスピーカーとしてデスクに固定して使う際の配線とサイズの収まり


デスク利用の最適解はシンプルです。
- USB-Cケーブルは短すぎないものを用意
- 電源は5V 3Aを満たす
- ケーブルが“手前に飛び出さない”位置に置く
これで、
「使いたいのに邪魔」というストレスが消えます。
サイズが小さい分、
ケーブルが目立つと一気に生活感が出る。
キャンプやアウトドアでモバイルバッテリーから給電しながら使う際の注意点


結論から言うと、
モバイルバッテリー給電は便利。だけど“異常があったらすぐ止める”が鉄則です。
製品評価技術基盤機構(NITE)の注意喚起では、
充電・使用時は時々様子を見て、異常を感じたら中止する、と案内されています。
つまりポイントは2つ
- 暑い車内や直射日光下で充電しない
- 発熱・膨張・異臭がしたら即やめる
「そこまで神経質になる必要ある?」
と思う人もいますよね。
でもアウトドアは、
温度・衝撃・水分が一気に増えます。



夏の車中ボンネットにイヤホンを置いていたら「変形」したなんて話は普通にあります。
ここは丁寧にいきましょう。
縦置き・横置きどっちが正解?設置場所による音の広がり
結論から言うと、
**正解は“置き場所が安定する方”**です。
音の広がりは、浴室と同じで“反射”に左右されます。
机・棚・壁との距離で印象が変わる。
迷ったらこの順です。
- まず横置きで安定
- 壁から少し離す
- 低音が膨らむなら、壁からさらに離す
ここは深掘りしなくて大丈夫です。
要するに「壁ベタ置きしない」が結論です。
実際に使ってわかった!サイズと充電に関する「地味な不満点」


結論から言います。
本体そのものより“周辺環境”でストレスが出やすいです。
判断軸は次の2つ
- ケーブルの長さと柔らかさ
- 机の上で本体がズレるか
付属ケーブルの長さと、充電しながらの使用における取り回しの課題
国内代理店ページでは、付属ケーブルが約82cmとされています。
82cmって、絶妙に足りないことがあります。
- コンセントが床
- 机の上に“出したくない”
- ケーブルが突っ張る
だから個人なおすすめは
- デスク運用なら、少し長めのUSB-Cを別途用意
- 見た目を守るなら、L字コネクタも検討
- ただし“変換アダプタ盛り盛り”は不安定になりがち
サイズがコンパクトだからこそ、振動で本体が動くことはないか?
結論。
滑り止め加工が全体にされているので大丈夫です。
机なら問題ない。
ただ浴室の棚は、滑ります。
もし心配なら、
- 置く面を拭く
- 小さな滑り止めを敷く
これで十分です。


Marshall Emberton IIIの「バッテリーが弱っているか」の判断方法
結論から言います。
Emberton IIIには、iPhoneのような「バッテリー状態(%や劣化表示)」はありません。
これは仕様です。
そして、だからこそ確認すべきポイントが決まっています。
iPhoneとEmberton IIIの決定的な違い


- iPhone 17などのスマホ
→ 設定画面で「バッテリー状態・最大容量」が見える - Emberton III
→ 数値での劣化表示はない
→ 体感・挙動で判断する設計
ここで誤解されやすいのですが、
これは「不親切」ではありません。
ポータブルスピーカーは、
“使えなくなったかどうか”が判断基準だからです。
Emberton IIIでバッテリー劣化を判断する方法(実践的)
結論から言うと、
次の5つのサインをチェックすれば十分です。
① フル充電しても再生時間が明らかに短い
新品時の目安は、
- 通常音量で 30時間以上再生
これが、
- 以前は数日持っていたのに
- 半日〜1日で切れる
この変化が出てきたら、
劣化が進んでいる可能性が高いです。
※音量MAXや屋外使用は除外して考えてください。
② バッテリー残量ランプの減り方が不自然
Emberton IIIは、
LEDの点灯数で残量を示します。
注意点はここ。
- 最初は普通
- 後半で一気に減る
- 0になると突然落ちる
これは、
内部バッテリーの電圧が保てなくなっているサインです。
③ 電源が入らない・突然落ちることが増えた
特に多いのがこのパターンです。
- 残量があるはずなのに電源が落ちる
- 音量を上げた瞬間に切れる
これはスピーカーあるあるですが、
劣化したバッテリーは“負荷”に弱い。
人の声やジャズ程度では問題なくても、
低音が入った瞬間に落ちるなら要注意です。
④ 充電にかかる時間が極端に長くなった
新品時は、
- 約2時間で満充電
これが、
- 3時間以上かかる
- いつまでも充電が終わらない
この場合、
バッテリーの受け取り効率が落ちている可能性があります。
ただし、
ここは充電器やケーブルの影響も大きいです。
いきなり劣化と決めつけなくてOKです。
⑤ 使っていないのに、自然放電が早い
これは見落とされがちですが、重要です。
- 数日置いただけで空になる
- 電源OFFでも減りが早い
この症状が出たら、
内部劣化が進んでいるサインと考えてよいです。
Marshall公式アプリでバッテリー状態は見れる?
結論です。
Marshall Bluetoothアプリでも、劣化%は見れません。
見れるのは、
- 現在のバッテリー残量(ざっくり)
- ファームウェア更新
つまり、
- iPhoneの「最大容量80%」のような表示はなし
- 数字で管理する思想ではない
ここで迷う人が多いですが、
これは判断材料として不足しているわけではありません。
「弱っている」と判断したら、どうする?
結論から言います。
多くの場合、まだ使えます。
- 再生時間が「生活に耐えるか」
- 途中で落ちてストレスになるか
もし、
- 充電頻度が増えただけ
- でも使えなくはない
なら、
まだ買い替え時期ではありません。
バッテリーを弱らせないための使い方
劣化を早める使い方は、だいたい決まっています。
- 100%のまま常時つなぎっぱなし
- 完全放電→満充電を繰り返す
- 高温環境(直射日光・車内)
逆に、これだけ守ればOKです。
- 使い終わったら充電ケーブルを抜く
- 0%まで使い切らない
- 熱がこもる場所に置かない
完璧にやる必要はありません。
“気にしすぎない”のも長持ちのコツです。
よくある質問(FAQ)
- Q. Emberton IIIは充電しながら使って大丈夫?
-
A. 一般販売店の案内では「使用しても損傷しない」とされています。
ただし長寿命の観点では、満充電付近での張り付き運用を避けるのが無難です。 - Q. 充電器は何を使えばいい?
-
A. まずは5V / 3AのUSB電源が推奨です。
- Q. デスク常設で、バッテリーをいたわるコツは?
-
A. 30〜80%を目安に、満充電・完全放電を避けるのが公式ガイドです。
実務的には「夜通し充電をしない」だけでも効果があります。
まとめ|Marshall Emberton IIIは「機動力」と「据え置き」を両立できるか


結論から言います。
両立できます。
- サイズは小さく、机でも邪魔になりにくい
- 充電しながら再生はできる
- つなぎっぱなし運用は、30〜80%意識で寿命を守る
結論:サイズ感に満足し、バッテリーをいたわりながら使うための最適解
最適解はこの運用です。
- 普段はワイヤレス運用
- 長時間作業の日だけ給電
- 充電器は“強すぎ”より“安定”
これなら、
機動力も、据え置きの快適さも取れますよ🌱















