Marshall Emberton III 総合レビュー|進化した音質と新機能を実機で徹底検証。個人ブログ的「本音」の評価

こんばんは、mafiです😌
Emberton IIIって、結局「完成形」なのかどうか。
ここ、かなり悩みますよね。
きもうさ・Emberton IIを持っていて、買い替えるか迷っている
・音質はもちろん、使い勝手も重視したい
・でも価格に見合う進化かどうかが不安
こんなふうに悩んでいませんか?
この記事では
- Marshall Emberton IIIを実際に使って分かった本音
- 音質・機能・使い勝手の総合評価
- 「どんな人なら満足できるか」という判断基準
について解説します。
Marshall Emberton III 総合レビュー|名機がさらに進化したポイント
結論から言います。
Emberton IIIは「音を聴く道具」から「生活に溶けるスピーカー」に進化しました。
まず、判断軸はこの3つ
- 音質の完成度
- 日常での使いやすさ
- 価格に対する納得感
Marshallらしい意匠と、IIIで変わったデザインの細部
見た目は、大きく変わっていません。
でも、触ると違います。
- グリルの剛性感
- ロゴの立体感
- ボタン操作の確実さ
特にボタンは、
**「押した感触が分かる」**方向に調整されています。



爪が刺さっても、
スピーカーの外側がもげないのがほんと良い
地味ですが、
毎日使う人ほど効いてくる改良です。
基本スペックまとめ|旧型からの主な変更点一覧表
| 項目 | Emberton II | Emberton III |
|---|---|---|
| Bluetooth | 5.1 | 5.3 |
| LE Audio | 非対応 | 対応 |
| マイク | なし | あり |
| 再生時間 | 約30時間 | 約30時間 |
| 防水防塵 | IP67 | IP67 |
数字上の変化は少なめです。
ただし、「できること」は確実に増えています。
【総合評価】実際に使い込んで感じた「満足度」の結論
結論です。
- 音だけで見ると、劇的ではない
- 使い方まで含めると、満足度は高い
完成度をさらに整えたモデル。
それがEmberton IIIの正体です。
【音質レビュー】Emberton IIIのサウンドはどこまで深化したか?
結論から言うと、
音の方向性はそのまま、精度が上がっているようです。
- 空間の広がり
- 低域の締まり
- ボーカルの立体感
360度全方位に広がる「トゥルー・ステレオフォニック」の臨場感
Marshall独自の全方位再生。
これはIIIでも健在です。
特に感じるのは、
部屋のどこに置いても音像が崩れにくい点。
作業用BGMとして、
かなり優秀です。
低域の量感とボーカルの明瞭度|イコライザー設定での変化
低音は、
量感より「輪郭」を重視した鳴り方。
アプリで調整すると、
- 低音を少し持ち上げる
- 中域をフラットにする
これだけで、
ボーカルが前に出ます。
【実機比較】旧モデルから買い替えて音質の違いは実感できる?
正直に言います。
横並びで聴けば分かる。
単体だと、気づかない人も多い。
音質だけでの買い替えは、
不要かもです。


Emberton IIIの新機能を徹底検証|マイク搭載と次世代規格
結論から言います。
IIIを選ぶ最大の理由は、ここです。
- マイク搭載の価値
- LE Audioの意味
- 将来性への安心感
①待望の「マイク内蔵」|ハンズフリー通話の音質レビュー
これは、
想像以上に便利です。
- 料理中
- 作業中
- スマホに触れない場面
普通に通話できます。
「スピーカー通話は音が悪い」
という不安、ありますよね。
でも実際は、
実用レベルをしっかり超えています。
Bluetooth LE AudioとAuracast対応がもたらす将来性
結論から言うと、
今すぐの体感より、長く使える安心感。
Bluetooth公式でも、
LE Audioは「省電力・低遅延・同時接続」を強調しています。
https://www.bluetooth.com/learn-about-bluetooth/feature-enhancements/le-audio/
ポイントは2つ
- 今後の端末と相性が良い
- 買い替えサイクルが伸びる
気になる人もいますが、
今回はここを深掘りしなくて大丈夫です。
バッテリー持ちと充電速度のリアル|30時間再生は本当か?
結論です。
30時間は本当。



通話を混ぜても、
1週間は余裕です。


使い勝手と耐久性の総合レビュー|アウトドアや日常での利便性
結論から言います。
「気を使わなくていい」のが最大の強み。
- 防水防塵性能
- 充電のしやすさ
- 接続の安定性
IP67防塵防水性能の安心感|お風呂やキャンプでの使用感
IP67は、
数字以上に安心感があります。
- 風呂場
- キャンプ
- キッチン
置く場所を選びません。


USB-Cポートの配置と、マルチポイント接続の安定性
USB-Cの位置変更。
これ、地味ですが効きます。
充電しながら使っても、
ケーブルが邪魔になりません。
専用アプリ「Marshall Bluetooth」の使い勝手と設定のコツ
アプリは、
シンプルで直感的。
- イコライザー調整
- ファームウェア更新
最低限で、
迷いません。



もちろんアプリなくても使えます。
ここが惜しい。Emberton IIIをレビューして感じたデメリット
完璧ではありません。
- 音の好み
- 価格
- ライバル機との比較
ライバル機(BoseやJBL)と比較した際の弱点
- 低音の迫力はJBLに劣る
- 音の派手さはBoseほどではない
ここで見るべきなのは、
**「万能さ」より「世界観」**です。



JBL好きには、Marshall3はちょっと「もやっと感があるかも」
価格設定とコスパのバランスについて
安くはありません。
ただ、
長く使う前提なら納得できる価格です。
Marshall Emberton III|主要サービス別 使用感比較表
| サービス | 主な音の特徴 | 人の声の聞き取りやすさ | ジャズとの相性 | Emberton IIIとの相性 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| YouTube | 中高域中心・圧縮強め | ◎ はっきり | ○ ライブ映像向き | ◎ | トーク・解説・Vlog |
| 音量小さめ・帯域狭い | ◎ 声が前に出る | △ 雰囲気止まり | ○ | リール・ストーリー | |
| Amazon Music | 情報量多い・レンジ広い | ◎ 自然 | ◎ とても良い | ◎◎ | ジャズ・BGM・作業用 |
| Netflix | ダイナミクス重視 | ○〜◎ | ○ 映像寄り | ○ | ドラマ・映画鑑賞 |
SNSサービス別のMarshall Emberton IIIの音の「本音」


YouTubeで使った場合
結論から言うと、
人の声がいちばん得意な組み合わせです。
- YouTubeは音声が強く圧縮されている
- その分、中高域が前に出やすい
- Emberton IIIはこの帯域が潰れにくい
つまりポイントは1つです。
解説・雑談・レビュー系が、とにかく聞きやすい。
反論として
「低音が物足りないのでは?」
と思う人もいますよね。
でもYouTube用途では、
低音より“言葉が刺さるか”が正解です。
この点でEmberton IIIは相性が良いです。
Instagram(リール・ストーリー)で使った場合
結論から言うと、
声の存在感を底上げしてくれるスピーカーです。
- 元データが小さい
- スマホ再生前提の音作り
- 低音はほぼ切られている
ここで見るべきなのは、
音質そのものではありません。
- ナレーションが埋もれない
- BGMが邪魔をしない
つまり
“ながら視聴”との相性が良い。
Amazon Musicで使った場合
Emberton IIIがいちばん気持ちよく鳴るのはここ。
理由はシンプル
- 音源の情報量が多い
- 圧縮が比較的緩い
- 中低域の質感が残る
ジャズで言うと、
- ベースが「膨らまず、芯がある」
- サックスやピアノが前に出すぎない
- ドラムのブラシが自然
ポイントは2つ
- 音楽を“主役”にしたいときに強い
- BGMでも、聴き込んでも成立する
「高音質スピーカーじゃないのでは?」
と思うこともありますよね。
でもここで見るべきなのは、
**解像度より“疲れにくさ”**です。
作業用ジャズには、むしろ適正です。
Netflixで使った場合
映画館的な迫力は出ないが、会話は聞き取りやすい。
- 低音の量感は控えめ
- 効果音の迫力は中程度
- セリフは埋もれにくい
つまり
ドラマ・ドキュメンタリー向きです。
アクション映画メインなら、
他の選択肢もあります。
ただし、
- 深夜視聴
- 家族がいる環境
- 小音量での視聴
この条件では、
Emberton IIIはかなり優秀です。
人の声・ジャズに向いている理由(要点まとめ)
結論から言います。
Emberton IIIは「中域の整理」が上手い。
- 声の帯域が前に出る
- 低音が膨らみすぎない
- 長時間聴いても疲れにくい
つまり、
- YouTube・ラジオ・解説系 → ◎
- ジャズ・アコースティック → ◎
- EDM・重低音重視 → △
ここで見るべきなのは
「全部そこそこ」ではなく
「声と楽器が被らない」ことです。
目的別おすすめ選択し
- 人の声メイン(YouTube・Podcast)
→ Emberton IIIはかなり相性が良い - ジャズ・BGM・作業用音楽(Amazon Music)
→ 長時間聴いても疲れにくい - 映像視聴(Netflix)
→ セリフ重視派なら満足
→ 迫力重視派は別モデル検討
Marshall Emberton IIIの音は「表」から出ている?それとも「裏」からも出ている?


結論から言います。
Emberton IIIの音は、表(Marshallロゴ側)だけでなく、裏側からも出ています。
ただし、
左右に別々のスピーカーが付いているわけではありません。
Emberton IIIの音の出方を一言で言うと
- 表(Marshallロゴ側) → 音が出ている
- 裏側 → 同じように音が出ている
- 上下左右 → 音が回り込む
つまり、
「前後両面から音が出る、全方位スピーカー」です。
なぜ裏からも音が出ているように感じるのか?
結論から言うと、
設計思想が「正面スピーカー」ではないからです。
Emberton IIIは、Marshall独自の
**True Stereophonic(トゥルー・ステレオフォニック)**構造を採用しています。
これは、
- 正面に向かって音を飛ばす
ではなく - 空間全体に音を広げる
ための仕組みです。
実際の構造イメージ
誤解されやすいので、整理します。
- 表に1基、裏に1基のユニットがある
- 左右ステレオを「前後」で再構成している
- 正面/背面の概念が弱い
そのため、
- 表に向けて置いても
- 裏を向けて置いても
音のバランスが大きく崩れません。
「どっちが正面?」と聞かれたらどう答える?
結論です。
Emberton IIIに「正面」はありません。
Marshallロゴがある側は、
デザイン上の表であって、
音の正面ではないです。
ここが、
JBLやBoseの多くのモデルと違う点です。
表向き・裏向きで音は変わるのか?
正直に言うと、
ほとんど変わりません。
ただし、細かく言うと、
- 表向き
→ 中高域がやや前に出る印象 - 裏向き
→ 少し柔らかく感じることがある
これはスピーカー自体というより、
置き場所・壁との距離・反射の影響です。
つまり、
- 向きより「置き場所」のほうが重要
- 壁に近づけると低音が増える
- 中央に置くと音が均等に広がる
ここは深掘りしなくて大丈夫です。
要するに、向きで悩む必要はありません。
こんな置き方が向いている
- デスク中央に置く
- 部屋の真ん中に近い棚に置く
- お風呂・キッチンでは壁から少し離す
逆に、
- 片側を壁にベタ付け
- 片面だけ塞ぐ
これは、
Emberton IIIの良さを殺します。
よくある質問(FAQ)
- Q.そもそもMarshall Embertonってなに?
- Q. 音質は価格相応ですか?
-
A. 派手さはないですが、完成度は高いです。
- Q. LE Audioは必須?
-
A. 今すぐでなく、将来保険と考えると納得できます。
- Q. IIからの買い替え価値は?
-
A. Marshall好きで、通話や作業用途が増えるなら、あります。
- Marshallの他のブランドも見てみたいです。
-
まとめた記事があるのでこちらへどうぞ。
まとめ|Marshall Emberton IIIはどんな人におすすめのスピーカーか?


結論です。
- 音楽+生活用途 → Emberton III
- 音楽専用 → IIでも十分
- 長く使いたい → III
Marshall公式でも、
耐久性と長期使用を前提に設計されています。
https://www.marshallheadphones.com/jp/ja/
音質だけで迷っているなら、
急がなくていいです。
でも、
使い方が広がる未来に魅力を感じるなら、
Emberton IIIは後悔しません。
Emberton IIIを最安値圏で手に入れるためのチェックポイント
- セール時期
- ポイント還元
- 価格推移
この3点だけ見ておけばOKです。














