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助成金を自分で申請!キャリアアップに欠かせない5つのポイントとは

mafiです。
僕は、奥さんの趣味・活動を手伝う目的で、助成金を取るという取り組みをしています。
また仕事では、補助金の承認審査もしたことがあり、助成金を申請する側の経験もあれば、申請を受ける側の経験もあるのです。

そこで今回は、補助金を提供する会社側の視点で、『書いて欲しい・書類の内容に外せない視点』についてまとめたいと思います。

  • 学校を卒業した後の活動のために、補助金を取りたい
  • 新規で事業を立ち上げるので、補助金を取りたい

これから実際に申請書を書こうとしている人は、是非参考にしていくださいね。

もらう側、提供する側の相思相愛が受給につながる

補助金・助成金の申請は、実は恋愛と一緒です

恋愛って、好きな人と両想いにならなければ成り立ちませんよね?

補助金・助成金も同じです。

補助金・助成金をもらいたい人と、補助金・助成金を提供したい人の思いが一致しなければ、補助金・助成金をもらうことができないんです。

助成金は自分で申請できる

「補助金」「申請」というキーワードで検索すると、『代行』という単語も出てきます。
これはお金を払って、自分の代わりに、会社に補助金の申請書を書いてもらう方法のことです。

  • 合格できる→合格自体がキャリアになる
  • 申請書に費やす時間が無い
  • 知識レベルが足りない

このような悩みのある人にとっては、申請を代行してくれる会社に頼んで支払いをしてもらうことも手です。
しかし代行してもらうと、面接のときが一番の課題になってきます。
申請書にかかれている内容と、会話の知的レベルの差で落とされるのです。

これは審査員の印象も悪くするので、とても危険な方法です。
こんな危険を冒して代行してもらわなくとも、補助金の申請書は自分で書くことができます。

ただし、抑えるべきポイントがあるので、その部分だけは押さえた内容を書いておきましょう。

自分で申請する時のポイント

1.公募している相手企業を知る

まずは、補助金・助成金をもらいたい人は、申請する前に、補助金・助成金を提示したい人が、何を考えているか知らなければなりません。

補助金・助成金を提供したい人の大きな狙いはただ一つ。

  • 自分の企業のイメージアップ

です。
もちろん、補助金・助成金をもらいたい人が活躍することや、社会貢献、税対策など小さな狙いは炊くんあります。
でも根本にある大きな狙いは、補助金・助成金を提供する側のイメージアップが狙いです。

2.助成金を提供する側の狙いを知る

補助金・助成金を提供することで、なぜ、提供する側のイメージアップにつながるかと言うと、珍しい取り組み・面白い取り組みをしている人に協力(補助金・助成金)していることをアピールすることで、提供する側もその取り組みの一員になることができるからです。

テレビ番組のCMスポンサーと同じです。
面白い番組のCMスポンサーになることで、企業のイメージって上がりますよね。

そのイメージアップを、補助金・助成金を提供する側は狙っているんです。

3.補助金・助成金は、企業の夢を叶える場でもある

そう考えると、補助金・助成金の申請書に書く視点はおのずと決まってきます。

『自分の取り組みは、このように面白い取り組みです。社会にこのように貢献してます』

と、企業がイメージアップに好みそうなことを描けばいいのです。

その際に、企業のマイナスイメージを把握しておくことをオススメします。

その企業のマイナスイメージを、自分が補助金・助成金をもらうことで補ってあげることができるよ?

なんて書いておくとどうでしょう。
企業はマイナスイメージを払しょくする方法が、喉から手が出るほど欲しいはずです。

4.応募する自分を知ってもらう

次に相手を知った後には、自分を相手に知ってもらわなければなりません。

今日初めて会った人に「結婚してください」と言われると、驚きませんか?
補助金・助成金も同じで、急に知らない人に大金を渡すなんて難しいことです。

アナタが結婚する際には、どのような情報が必要ですか?

  • 年齢
  • 家族構成
  • 職業
  • 年収
  • 趣味

などでしょうか。

これを助成金の申請に置き換えると、

  • 年齢:経験年数
  • 家族構成:プロジェクトメンバー
  • 職業:自分の取り組み
  • 年収:予算・資金ぶり
  • 趣味:コンセプト、頻度など

となります。
恋愛でも全ての項目が理想以上の人なんて、ほとんど出会えないですよね。

まして、今回はお金が不足しているので、補助金・助成金をもらおうと考えているのです。

では、アナタがお金がなくても結婚したい人ってどんな人ですか?

れが、補助金・助成金申請書に外せない視点です。

5.協力者がいることをアピール

ひとりぼっちの人に、お金を出して支援する方法ももちろんあります。
しかし、この場合、個人にお金をあげていることと、変わりありません。

企業の狙いとしては、一定のお金を提供することで、自分たち企業ができないことを、多くの人たちと、新しい視点で楽しんでもらいたいという思いがあります。
なので、一緒に働く人、取り組む人の情報は重要です。

例えば、大学の先生などが入ってくると、「あ、学術的にもきちんとした取り組みなんだ」と理解しやすくなります。
市の人が入ってくると、「公共邸な取り組みなんだ」と、視野を変えることができます。

イメージ操作的な要素が必要なのです。

まとめ:審査側の視点は、書く側のコツ

自分の取り組みがいかにすごくて、珍しいかだけのアピールでは、補助金・助成金を提供してくれる側の企業に何のメリットがあるのか全く伝わりません。

mafi
mafi
「勝手に読み込んで!勝手に悟って!」は通用しない。

面白い取り組みが、いかに企業のメリットになるのか、上手くアピールできるといいですね。