ワシントンに滞在していたmafiです。
朝食が付いていないホテルにした時、日本だとホテルの近くにコンビニがあり朝食を準備するにもとても便利ですが、海外だと朝食を食べる場所で悩むことありますよね。
今回ワシントンで、朝7時ホテルを出発し朝食に悩んだ経験をしました。
ですが、unionstationでたくさんのカフェテリアを発見したのでお勧めしますっ。
unionstation(ユニオンステーション)とは
メトロのredラインが通る駅です。
アムトラックという、ワシントン版新幹線のような列車が出ています。
駅の中には、服やコスメ、雑貨などのショップも入っていて、雰囲気は京都駅の地下のような感じ?
特に朝食にオススメの場所は1階アムトラック乗り場Aのすぐ近く
アムトラック乗り場Aのすぐ近くにある、『☆PRET A MANGER』というお店がオススメです。
ニューヨークの街にもあるナチュラルやオーガニックメインのファーストフード店(イギリス発祥)でワシントンぽくはないですが、味は抜群の安定のおいしさ!。
魚をほとんど見かけないワシントンの食事の中で、この店は堂々とサーモンのサラダを提供している神的存在でした。
他のお店も朝6時から3か所程度開いていた
この『SBARRO』というお店は紙の器に自分が食べたい食事を盛って、量を測って金額計算される仕組みの店。
また、単にパンやマフィンのみ提供する店など様々なお店があります。
14時ごろには、多くの店が開店
地下1階にはフードコートと、ドラッグストアが入っていました。
ドラッグストアはスーパーではないので、生鮮食品は少量の寿司以外ほとんどなしです。
お菓子はいくつかありましたが、サイズと品ぞろえがイマイチでお土産には適しません。
アメリカの食事は美味しいのか?
unionstationの食事はとても美味しく、特に『SBARRO』にはライスがあったので重宝していました。
しかしワシントン田舎町の食事は、僕の体には合わないようです。
4日ほど経つと、お腹がぐるぐる・・・
小麦が良くないのでしょうね、いつもパンケーキや何か包まれたものや、麦を食べてましたから。
あとビーフジャーキー的な肉の塩漬け、もしくは発酵した感じがアメリカ食の特長にも感じます。
不安な方は、ティーバックのお茶と、インスタントの味噌汁を準備していくことをオススメします。
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兎に角、「自分が美味しい!」と思える食事の店を早めに見つけましょう!
それが心の支えとなり、励みになるはずです。
[chat face=”sakana1.jpg” name=”mafi” align=”right” border=”gray” bg=”none”] 少しの滞在期間でしたが、日本の味が何度も恋しくなりました。 [/chat]