Marshall Emberton IIIはお風呂で使うコツ|防水性能の検証と実際に使ってわかった注意点レビュー

こんばんは、mafiです😌
お風呂スピーカーって「防水って書いてあるのに壊れた」が一番こわいですよね。
買う前は、ここがいちばん迷います。
きもうさ・Emberton IIIを浴室で使いたい
・でも湿気や水滴で故障しないか不安
・濡れたまま充電して事故らないか心配
こんなふうに悩んでいませんか?
この記事では
- Emberton IIIの防水(IP67)が「お風呂でどこまで通用するか」
- 浴室での音の聞こえ方
- 壊さないための注意点とメンテ
について解説します。
Marshall Emberton IIIをお風呂で使ってみた|防水性能の実力
結論から言うと、
Emberton IIIは「浴室で普通に使える」スピーカーです。
ポイントはこの3つ
- IP67が守るのは「真水の一時水没」まで
- 充電ポート周りの水分が最大リスク
- 石鹸・シャンプーは“水”じゃない
IP67規格とは?お風呂の湿気や水没に対する耐久性
IP67は「一時的な水没に耐える」規格です。
ここで迷う人が多いのですが、
IP67は“何でも防水”の意味ではありません。
第三者機関の試験案内でも、IPコードは JIS C 0920/IEC 60529 に基づき、
防塵・防水の侵入有無を等級で評価するとされています。
ポイントは2つ
- IP67は「粉じんに強い」+「一時的な水没に耐える」
- ただし“想定は真水の試験条件”
お風呂の湿気はOK寄り。
でも、石鹸・入浴剤・温度差は別問題です。
これは今回は判断材料にしなくていい、という話もあります。



「浴室がミストサウナ級だから無理?」
みたいな心配。
そこまで極端でなければ、結論は大きく変わりません。
Emberton IIIを浴室に持ち込む際の心理的ハードルと安心感
お風呂で使うとき、
不安の正体はだいたいこの2つです。
- 水がかかった瞬間に終わりそう
- 湿気でじわじわ壊れそう
でもEmberton IIIは、公式仕様として
**IP67で「1mの水に最大30分沈められる」**と明記されています。
この一文があるので、
“水が散るのを気にしすぎて楽しめない”状態から解放されます。
【検証】実際に水がかかっても問題ないか?
結論から言うと、
シャワーの飛沫くらいなら問題にないです。
ただしコツが
- 直噴(シャワーを近距離で当てる)は避ける
- 置き場所は「床」より「棚」
- 使い終わったら表面の水滴をさっと取る
でも反論もありますよね。
「IP67なら雑に使っていいでしょ?」って。
気持ちは分かります。
でも、雑にしていいのは“水”だけです。
浴室は、水以外の要素が多いんですよね。
お風呂での音質レビュー|浴室特有の反響とEmberton IIIの相性
結論から言います。
Emberton IIIは浴室の反響と相性が良いです。
ポイントはこの3つ
- 反響で音が“太く”聞こえる
- シャワー音に埋もれにくい帯域
- 置き場所で聞こえ方が変わる
360度サウンドが浴室でよく響く
浴室は小さな箱です。
反射が多い。
この環境だと、
Emberton系の“広がる鳴り方”は得をします。
スピーカーの正面に向かって座らなくても、
音が部屋全体に回ってくる。



「BGMとして浴びる」感じ。
これが気持ちいいんですよね。
低音の迫力と中高域のクリアさ|シャワーの音に負けない音量
お風呂で負けやすいのは低音じゃなくて、
人の声とかメロディの芯です。
シャワー音は、思ったより中高域を邪魔します。
だから、音量を上げても“歌が聞こえない”が起きる。
Emberton IIIは、
この音が残りやすい。
ただし、浴室は音量を上げすぎると疲れます。
ポイント
- 音量は7割まで
- 低音を盛りすぎない
- 置き場所を一段上げる
専用アプリでのイコライザー調整:お風呂向けのおすすめ設定
結論から言うと、
お風呂は「低音ちょい控えめ」が正解です。
理由は単純。
浴室は反響で低音が膨らむから。
おすすめの設定
- 低音:少し下げる
- 中高域:少し上げる
アプリ連携とファームウェア更新は、公式サポートでも案内があります。
Marshall Bluetoothアプリで接続し、最新ファームにする流れですね。
Marshall Emberton IIIをお風呂で使う際の重要な注意点


結論から言います。
スピーカーを壊す人は「水」ではなく「浴室の他の要素」で壊します。
- 石鹸・シャンプーは付けない
- 充電は完全に乾いてから
- 温度差(結露)を甘く見ない
- 水垢で“見た目が死ぬ”
石鹸やシャンプーの付着はNG。メンテナンスのコツ
石鹸・シャンプー・入浴剤。
これ、地味に危ないです。
理由は、
“ぬるぬる”が残って乾きにくいから。
もし付いたら、
やることはシンプルです。
- すぐに真水で軽く流す
- 柔らかい布で拭く
- 風通しの良い場所で乾燥
「水で流していいの?」と思うかもですが、
IP67の前提なので大丈夫です。
お風呂上がりの乾燥は拭いて放置。充電ポートの水分に注意
濡れたままの充電は厳禁。
これは脅しではなく、合理です。
水分が残る場所はだいたい端子周り。
やることはこれだけ。
- ポート周りを念入りに拭く
- 30分〜数時間は放置して乾燥
- 不安なら翌日充電
「すぐ充電したい」気持ち、分かります。
でも、ここで無理すると修理コースです。
水垢に気を付ける
浴室って、
気づいたら白い跡が残りますよね。
水垢は故障というより、
高級感を削るタイプのダメージです。
- 使ったら毎回サッと拭く
- 乾く前に拭く(これが効く)
これだけで、見た目が保てます。
温度変化による内部結露のリスクと、長く使うための工夫
ここで迷う人が多いです。



「防水なら結露も平気でしょ?」
結論から言うと、
結露は“水没”とは違います。
浴室は、
熱い→冷えるが早い。
この温度差が、内部に湿気を引き込みます。
全部の製品で起きるわけではないです。
でも、長期で見ると差が出ます。
- 浴室に置きっぱなしにしない
- 使い終わったら脱衣所に移す
- 乾燥する時間を作る
とりあえず一番大事なのは、
水の侵入を防ぐことですね。


他モデルとの比較|お風呂用スピーカーとしてEmberton IIIはどう?
結論から言います。
“お風呂専用”なら小型が便利。
“お風呂も日常も”ならEmberton IIIが強い。
ポイントはこの3つ
- サイズと置き場所
- 音の満足度
- 価格の納得感
スピーカーとお風呂の相性比較
| 比較軸(お風呂目線) | Emberton II | Emberton III | Willen系(Willen II) | JBL(Flip 6相当) | Bose(SoundLink Flex 2nd Gen相当) |
|---|---|---|---|---|---|
| 防塵防水 | IP67(1m/30分) | IP67(1m/30分) | IP67(1m/30分) | IP67 | (公式ページ上で)12h・マルチポイント記載あり。※防塵防水は機種世代で表記が変わるので購入ページで要確認 |
| お風呂での“安心感” | 水滴・湯気は基本OK。入浴剤/泡は別物 | 同左+新UXで操作ミスが減る | 小型で落下リスク低め。ストラップ固定が強い | ラフに使う想定が強い(アウトドア寄り) | 取り回しが良い。置き方で音が変わるタイプ |
| 浴室の鳴り方 | 360°で“反響に強い”。歌が聞き取りやすい | 360°+低域が少し厚め設計 | モノ(1ch)。狭い浴室なら意外と成立 | 低音の“押し”が出やすい。シャワー音に勝ちやすい | 聴き疲れしにくい方向。BGM寄りで気持ちいい |
| 音量の余裕 | 浴室なら十分 | 浴室なら十分 | 浴室なら十分(広い浴室/脱衣所だと限界あり) | 余裕あり | 余裕あり |
| マイク(通話) | なし | あり | あり | 代表例は“通話目的ではない”ことが多い(モデル依存) | モデル依存だが、日常利用は想定されがち |
| マルチポイント | あり(ページ内にアプリ互換など記載) | あり | あり | 代表例はアプリあり・堅牢系 | マルチポイント記載あり |
| バッテリー | 30+時間 | 32+時間 | 17+時間 | 12時間 | 12時間 |
| お風呂運用のコツ | 置きっぱなし×/使用後は拭く | 濡れたまま充電×(端子乾燥) | ストラップで“定位置”が作れる | 置き場所を上げるとシャワー音に勝ちやすい | 置き方で音が変化。棚置きが安定 |
| 価格の“損しにくさ” | 値下がりしやすく狙い目 | 価格は強気。長く使うなら納得 | 比較的手が届きやすい | セール常連で買いやすい | 価格は高めだが満足度で回収型 |
| お風呂用途の結論 | 音楽専用なら最有力(コスパ) | お風呂+通話/将来性まで欲しい人向け | “浴室専用機”として優秀(軽い・固定できる) | ガシガシ使う派/低音派に強い | 聴き疲れしにくいBGM派に合う |
旧型Emberton IIや、より小型なWillen IIとの比較
ここは割り切りが効きます。
- Emberton II:安く買えるならアリ
- Emberton III:通話も視野に入るなら強い
- Willen系:浴室の取り回しは最高
浴室は“狭い”。
だから小型は正義です。
でも、
「浴室だけのために買うのはもったいない」
と思う人もいますよね。
そのタイプはIIIが合うかもです。
JBLやBoseの防水スピーカーとお風呂での使い勝手を比べる
浴室目線だと、差が出ます。
- 低音の派手さ:JBL寄りが気持ちいい人もいる
- 音の整い方:Bose寄りが刺さる人もいる
- デザインと所有感:Marshallはここが強い
結論。浴室は環境が強くて、
どうせ反響します。笑
だからポイントは、
気分が上がるかどうかです。
よくある質問(FAQ)
- Q. IP67なら、お風呂で沈めても平気?
-
A. 規格上は“一時的な水没”に耐える設計です。
でも浴槽は入浴剤や温度差があるので、沈める運用はおすすめしません。 - Q. 濡れたまま充電したらどうなる?
-
A. 端子周りに水分が残るとリスクが上がります。
乾かしてからが安全です。 - Q. お風呂で音量はどれくらいが最適?
-
A. 7割くらいが疲れにくいです。
置き場所を上げると、音量を上げずに済みます。 - Q.Marshallのお風呂で使えるモデルが知りたい。
-
まとめた記事があるので、良かったらどうぞ。
- Q.お風呂で使っていたら音質がこもった感じになってきた…
-
水が入ったのだと思います。対処法をまとめた記事をどうぞ。
【結論】Marshall Emberton IIIはお風呂時間を格上げする最高級の相棒
結論です。
Emberton IIIは、お風呂で“ちゃんと使える”。
ただし「合った使い方」が必要。
- お風呂でも日常でも使う → Emberton III
- お風呂専用で軽さ重視 → 小型モデルも検討
- 壊したくない → 充電だけは乾燥後
Marshall Emberton IIIを安心して購入できるショップ選び
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