日常ディレクション

新幹線ホームで外国人観光客がウロウロ。「JAPAN RAIL PASS」の新幹線乗車システムって?

混雑する新幹線ホームで、視線が上に下に明らかに困っている外国人と通りすがったmafiです。

 
電話をしていた僕は困る彼らに声をかけることができませんでしたが、最近増加している外国人。

もしホームで外国人に急に声をかけられたときの対応に役立ちそうなことを書いてみます。

 

「JAPAN RAIL PASS」を利用する外国人が大半

外国人の観光客は、「JAPAN RAIL PASS」を利用してくる人が大半だと思う。

「JAPAN RAIL PASS」とは、鉄道、バス、フェリー新幹線で使えるパス。
ただ、東海道・山陽・九州新幹線の「のぞみ」号・「みずほ」号以外で、利用ができます。

↑利用の詳細はコチラ

7日間で、普通車はおとな:29,110円で「さくら」号・「ひかり」号などが乗り放題。

こまめに移動したい外国人にとってはかなりお得ですよね。

 

利用は「引換券」→「パス」→「チケット」への交換が必要

「引換券」から「パス」へ

まず、自国で買った引換券を日本国内で「パス」に交換する。

日本国内で引換券を購入することはできません。

 

パスは有人改札のみ

パスでは自動改札は通れません。

駅員がいる有人改札のみ。



 

指定席に座るには、みどりの窓口でチケット購入が必要

「パス」は自由席のみの利用。

座席指定が必要な鉄道や新幹線では、パス以外に別途チケットが必要です。

 

ホームで困る外国人は、「パス」「チケット」の有無を確認しろ

つまり、ホームに外国人がいたら「パス」以外のチケットを持っている人と、持っていない人、またパスを使わずに通常の購入方法でチケットを買った人がいるというわけです。

  • パスのみ→自由席
  • パス+座席チケット→指定の車両へ
  • 通常購入→指定のホームへ

案内する場所が変わりますよね。

 

新幹線は乗れる車両が限られる

  • パスのみ→「のぞみ」号・「みずほ」号以外の自由席
  • パス+座席チケット→指定の車両へ
  • 通常購入→指定のホームへ

 

まとめ:指定席のチケットは日本語だから大丈夫

外国人が持つ座席が書かれたチケットは、普段僕たちが使うチケットと全く同じ。

外国人にとってはとても使いづらいことでしょう。

でも日本人としては、はじめて見るチケットでも日本語が書かれていれば少し安心。

もしホームで困っていたら、ちょっと声をかけてあげたいよね。