日常ディレクション

電話の受話器が溶けた。精油を使うアーユルヴェーダを受けた後の出来事

僕は、夜に誰か外部の人間が僕たちの部署の電話にいたずらしているとしか考えなかった・・・。

まさか犯人は内部にいたなんて。

そして、あんなにリラックスできるアーユルヴェーダが関わっていたなんて想像がつかなかった。

 

気持ちが萎える引っ付き感

受話器を持ち上げたときに「にちゃ」っとした引っ付き感が気になった。

受話器を見ると、耳に付ける部分、音が出る側のプラスチック部分が全体的に粘性を持っている。

電話機の台の部分も、見ると少し粘性物質がついている。

この日僕は主張明けの久しぶりの出勤だったのが、僕がいない間に何があったのだろう。

 

ウェットティッシュでも取れない

僕はこの粘性部分をウェットティッシュで拭いてみた。

 
だが、物質は取れない。

むしろ、プラスチック部分が溶けているように見える。

それは古くなった消しゴムが、筆箱の中で鉛筆や物差しに引っ付くように。

古い延長コードが、粘性を持ってしまう時のように。

 

正体は精油

当該の受話器を積極的に使う人間は4人。

受話器の状態は日々悪化していく。

僕が探偵として2週間ほど調査をした結果、耳に精油を塗った男性が犯人だと突き止めた。

彼はスリランカでアーユルヴェーダを受けた後だった。

そして彼は耳に「ココナッツオイル」を塗っていた、そのオイルが受話器についてプラスチックが溶けたことが判明した。

 

ココナッツオイル(精油)はプラスチックを溶かす

プラスチックは、元をたどれば石油という油からできている。

今回の場合、ココナッツオイルとプラスチックの構成成分が似ていたために、混ざり合おうとした結果溶けたということ。

 

対処法1:洗剤をつけて拭く

プラスチックが溶けたと気づいていなかった僕は、まず洗剤で洗ってみることにした

洗ったところ粘性は落ち着いたが、プラスチックが変形していることがわかった。

 

対処法2:除光液(無水性アルコール)で拭く

溶けたプラスチックの対応は、除光液や無水アルコールでふく対応がオススメ。

洗剤で洗うよりも、簡単に粘性が取れた。

 

精油を付けた部分で、プラスチックを触るな

一番の改善方法は、精油をプラスチックにつけないことだ。

だから、精油をつけたならプラスチックを触るな。

iPhoneはガラスとアルミだからいいが、プラケースは溶けるよ。

 

まとめ:精油はプラスチックを溶かす

アーユルヴェーダ好き、アロマオイル好きの皆さんはご注意ください。

でもさ、オイルって耳まで塗るものなの?