自己啓発

ねぇ、Webエンジニアの”生活を見るそのクライアント重視思考”管理栄養士も見習わない?

Webの世界にいつも刺激を受けています。

その理由は、Webで活躍している人たち、つまり僕が普段ブログやTwitterでチェックしている人たちは、自分というブランドを高めるために様々な取り組みをしています。

 

成果を求める姿勢

僕の生きる世界では、時間内に、適切な指導をすることが重要視されています。

口では、「利用者の改善が優先」とは言いますが、本当に利用者を改善させることができる専門職ってどれくらい存在するのだろう。


「自分はきちんとした説明をしたけれども、本人が実践できなかっただけだから仕方がない」と思っている専門職は数知れず。

でもこれ、Webエンジニアでいう、「サイト作ったけれども使ってもらえなかった」って話ですよね。

お金を出して使えないサイトを作ってもらうなんて、あまり考えられないこと。
 

Webエンジニアはクライアントの思いを聞く

Webエンジニアの人は、クライアントが思い描くサイトを作成しなければなりません。

だから、相手が何を望んでいるかを聞く姿勢があります。
 

 

Webエンジニア:どういうサイトを作りたいの?

本人:本を紹介するサイトが欲しい

 




僕たちの世界でいうと、どこからか助言の必要性を諭されてやってきた人に対し「どうしたいの?」ってところです。
 

 

本人:自分の状態に合った食事を作りたい

栄養士:あなたに合った食事量は、1日これくらいだよ。いつもの食事に置き換えれそう?

 

管理栄養士は、淡々と本人の状態に合った食事量を伝えます。

 

Webエンジニアはクライアントの活用方法を聞く

でもWebエンジニアは、実際にサイトを作る前にどう使うのかをまず聞きます。
 

 

Webエンジニア:誰に伝えたいの?どういう活用シーンを考えてる?

本人:30代独身男性に伝えたい。レジャーを探すシーンで活用して欲しい

 

Webエンジニアはこれを聞いて、30代男性が好きそうなイメージを調査してサイトの枠を作っていくんです。

でもこの活用シーンなどの質問、僕たちの世界であまり本気で気にされてない部分だと思うんです。
 

 

栄養士:誰が料理するの?いつもどんな食事をしているの?食事をしてどうなりたい?

本人:料理は妻。平日は外食、夜は付き合いがある。最近食事も不規則になるほど仕事をしてしまった。妻と出かけれるくらい、体調を戻したい。

 



この回答の場合、本人だけではなく妻の話を聞く必要がありますよね。

外食するならば、どういう店に行く傾向があるか、夜の付き合いの食事はどういう傾向が強いか、など調査することがたくさん。

僕は常々しているけど、ここまで仕事を増やしている栄養士はほとんどいないと思います。

 

Webエンジニアは活用する人たちの生活を見る

 

 

Webエンジニア:こういうサイト構成はどうでしょうか。
管理画面は、本の画像と著者名を投稿しやすくしています。
一回ずつではなくまとめて投稿しやすいようにしました。
日中に更新されると聞いたので、気分が乗るようにこういう色彩に。

 

使ってもらう必要があるからこそ、そのサイトの評価が自分に直接入ってくるからこそ、ここまで使う人の生活をWebエンジニアは見ることができるのでしょう。

 

 

栄養士:
ご夫婦はこういう食事がお好きなようなので、こういう系の料理はどうでしょう。

サイトや本は、これがオススメです。
生活圏域でしょうか。
仲良しのご夫婦なので、一緒に買い物に行き、外食をしてみてはどうでしょう。

また家の食事環境のイス、机周りはこういうアレンジをしてみてはどうでしょう。

参考のサイトです。

お家で作っている野菜も使いたいですよね。
今、奥さんがこういう料理を作ってくださっているのであれば、こんな1品を追加して、~。

夜の付き合いも、できれば欠かしたくないですよね。
メニューの中で~。
メンバーにもよりますが、ご自身の体のことを話してみるのもいいかもしれないですね

 



その人の生活を見て助言をすると、伝えることが急激に増えます。

なぜなら、その人の生活はその人にしかない生活なので、大まかな概要ではなく具体的に話す必要だあるからです。

生活に合った助言ができると、その人は後は勝手に自分で改善することができます。

次に同じことが起こっても、対処の方法を知っているので自分で改善できるんです。

 

まとめ:利用する人の生活を見ることが必要

誰でも言える助言を専門職が繰り返すことに、専門職が行う意味がありますか。

意味はないですよね。

専門職だからこそ言えることを、僕は言いたい。

だからこそ、その人が送っている生活を見て、その人が望む生活に合わせた助言をしていきたいと思っています。